宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
金額的なものがあれば、市民は自分のタイミングで粗大ごみとかを出します。100円とか200円のチケット買って。それであっても、どうしても今日中とか、二、三日のうちには片づけたいので、あるんですよ、そういう意味では。私は、何度か隣近所の荷物を持っていきましたが、やはりそういうタイミングがあるんですよね、市長。ぜひ今回の定例会、あした終わったら、すぐそういう対応してください。よろしくお願いします。
金額的なものがあれば、市民は自分のタイミングで粗大ごみとかを出します。100円とか200円のチケット買って。それであっても、どうしても今日中とか、二、三日のうちには片づけたいので、あるんですよ、そういう意味では。私は、何度か隣近所の荷物を持っていきましたが、やはりそういうタイミングがあるんですよね、市長。ぜひ今回の定例会、あした終わったら、すぐそういう対応してください。よろしくお願いします。
質問の要旨(1)回収業(可燃ごみ・資源ごみ・粗大ごみ・野良犬猫捕獲・道路の不法廃棄物等)について以下で伺いたいと思います。 ①可燃ごみ回収業について以下で伺う。 ア.家庭ごみ回収業者との契約内容(契約期限・定員数・業務日数等)を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 おはようございます。伊佐 強議員の一般質問にお答えいたします。
◎環境衛生局長(下地睦子君) 一般ごみの自己搬入については、引っ越しなどに伴うごみ、多量の粗大ごみ、遺品整理の多量ごみなどに関して衛生施設課に搬入申請後、受入れを行っている状況です。搬入の際は適正に分別されていることが必要で、その上で事前連絡を行い、日時の調整を行って搬入申請を行う手続などが必要です。このような手続により、4月から11月まで770件の搬入実績はございます。
◎環境衛生局長(下地睦子君) 現在、本市の家庭ごみ収集体制は、燃やせるごみを週3回、資源ごみを週3回、粗大ごみを週1回としております。家庭ごみの自己搬入については、引っ越しなどに伴うごみ、多量の粗大ごみ、遺品整理などについての多量ごみなどに関して、担当課である衛生施設課に搬入申請書を提出していただきまして、受入れを行っている状況です。
議案第59号における主な質疑内容として、粗大ごみの重さをどう判断するかとの質疑がなされ、これに対し、受付を行う際に確認を取るが、回収の際に聞き取った情報と相違しているおそれがある場合は、はかりを使用し計量するとの答弁がなされております。
◆13番(我如古盛英議員) 人口が多くなったという件と、それから他市が10キロ以下とそれから10キロ以上の粗大ごみのものについてやっているので、改正したいということが主な改正点ですけれども、宜野湾市の場合は人口が10万人になるのは予想されていたということで、これからの増加の予想と、それからこれまでの4年、5年ですか、前の一般ごみの廃棄物の収集の資料がございましたら提出いただければと思うのですけれども
また、1件当たりの粗大ごみ処理原価は1,656円となっており、現行の処理手数料300円との大きな開きが生じ、処理に係る財政負担も年々増加している状況の下、粗大ごみ処理手数料の適正化が課題となっておりました。
本市の有料ごみとしては、燃やしていいごみ、ゴム製品、その他プラスチック・ビニールごみ、そして陶器類の燃えないごみについて名護市指定ごみ袋を使用する形で、また粗大ごみについては粗大ごみ処理券を使用する形で市民の皆様にごみ処理費用を一部ご負担いただいているところでございます。
その中で、本市は様々な本市のホームページを見てみると、次の質問に移りたいと思いますけれども、本当にごみのことであったり、住民票のことであったり、ピックアップされるのは、この4つぐらいがよく問合せのある中で、いろいろな御意見をいただきましたので、②粗大ごみの受付申請をオンライン化についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○小浜守勝議長 市民部長。
だってこれは粗大ごみですよ、粗大ごみを処分しないといけないわけ。そういう形でやると違いが、原状回復させるのは友愛会だと思います。その違いです。無償譲渡を求めるということ自体は一緒です、考えは。だから今私がお答えしたのを、建物があるからこそ、友愛会のありますね。友愛会の建物の下にはまた県有地がある。そのお金を何で糸満市が負担するのかそれが分かりません。お答えです。
①粗大ごみ置き場の一時転用使用許可はいつまでなのか。②公共団体が申請した場合、一般の業者や個人が申請したこととは違うのか。期間的に延長できるのか。③農業委員会の対応はどのようなものか。④農地として復元した場合、返還した場合、その土地にはどのような影響が残っているのか。⑤村はいつまで現在の粗大ごみ置場の使用を考えているのか。移転や施設建設の計画があるならば、教えていただきたい。
やはり処分するのに、粗大ごみのように市役所のほうに電話して、いついつに出しておいてといって持っていくというようなものとまたちょっと違って、券を買った上で自ら遠くまで持っていかなければならないというのが今の処分方法の現状なのですけれども、そういったものがひょっとしたら不法投棄につながるのかなと、その手間取っているところが。手間がかかるというのが不法投棄につながるのかなと感じているところです。
◎生活環境部長(友利克君) 狩俣政作議員の質問の年末年始のごみの搬入について、多量ごみも含めて年末まで受け付けますという答弁をいたしましたけども、家庭から出る多量ごみ、粗大ごみを含む自己搬入、これにつきましては12月28日までとなっております。訂正いたします。 ○議長(上地廣敏君) 福祉部長のほうからも訂正があるようですので、これを許したいと思います。
担当課長から最終処分場内にある粗大ごみ等は村の財産であり、持ち出しを禁止すること。搬入車両の交通方法等を条例、規則で明確にするものであるとの説明がありました。委員から有害物質等を捨てた場合はとの質疑があり、管理人がその場で中身を全部チェックするので、有害物質等が入ることはないと説明がありました。採決の結果、全委員の賛成でもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
また過去に地下水の調査につきましては、今の新しいごみ焼却施設が粗大ごみ置き場として利用されていた際に、それからしみ出る有害物質などはないかというような調査が行われたことはございますが、それ以外の調査というのは現時点では把握してございません。近年そういう調査は行っておりません。 ○議長(石川幹也) 津嘉山朝政議員。
市道沿いの崖になっている場所に生活ごみや樹木、粗大ごみ等が投棄されておりました。投棄されたごみを確認したのですが、投棄者の身元特定につながる情報は得られませんでした。令和2年12月には、現場に不法投棄抑止看板を設置しております。現在の状況でございますが、新たに大量のごみが投棄されているというふうな状況にはなっておりません。
質問の事項5 粗大ごみについて。質問の要旨(1)粗大ごみの料金設定、回収方法についてお伺いいたします。以上一次質問とし、二次質問は自席にて行います。当局の皆様、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 さきの通告により一問一答事項別の申出がありますので、市当局は事項別に答弁をお願いします。佐久川博光環境水道部長。
その際に、フェンス際のこのクリアゾーンに結構粗大ごみとか違法投棄というのですか、そういったものが結構見受けられるということで、その地域の方々から要望を受けました。それを踏まえたときに、新設の宜野湾11号2キロ区間のフェンス沿いというのに、いわゆるこのオレンジ色の基地内の巡回道路の街灯が設置されるという計画があるのか、ちょっと確認させていただきたいと思いますが、答弁できますか。
それと、不法投棄ごみですけども、これは粗大ごみ、そういったものもありますのでね、ぜひ早急に対応していただきたいと思います。皆さん、通ってみたら分かると思いますよ。非常に見苦しいです。生活環境部長、個人有地の話が出てきたけど、向こうは多分個人有地じゃなくて、防風林か何かになっていると思いますので、早急に確認をして対応していただきたいと思います。 次に、教育行政についてお伺いいたします。
ちなみに、本村の排出量2,302トンの内訳でございますが、可燃ごみが1,886トン、不燃ごみが56トン、古紙や瓶類等の資源ごみが197トン、粗大ごみが163トンとなっております。 ごみ処理に係る1人当たりの処理費用につきましては1万44円となっております。